冨貴堂ユーザックについて

経営理念
私たちはハードウエア・ソフトウエア・ユースウエアを通して
お客様と共に知る喜び・使う喜び・使う安心を創造してまいります。
仕事を通じ、豊かな心を形成し、係わり切磋琢磨し活力に満ちた人間集団をつくります。
ICT分野に関し販売からアフターサポートサービスまで提供できる一貫した経営を営み、このサービスを提供し、地域でなくてはならない必要とされる企業を目指します。
大切にしている価値観、人生観
一. 楽しく仕事をします。
一. 人様の役に立つことを喜びとします。
一. 仕事を通じ人間成長を行います。
一. 経営活動で得た利益は社員とお客様に還元します。
一. 楽しく仕事をします。
一. 人様の役に立つことを喜びとします。
一. 仕事を通じ人間成長を行います。
一. 経営活動で得た利益は社員とお客様に還元します。
社員に対する基本姿勢
一. 社員一人一人の幸せを実現します。
一. 社員を人として尊重し、仕事を通して喜びを得るため教育をします。
一. 仕事を通じ、豊かな心を形成し、係わり切磋琢磨し活力に満ちた人間集団をつくります。
一. オープンでガラス張り経営を行います。
一. 経営活動の中で得た利益は平等・公平に還元します。
一. 社員一人一人の幸せを実現します。
一. 社員を人として尊重し、仕事を通して喜びを得るため教育をします。
一. 仕事を通じ、豊かな心を形成し、係わり切磋琢磨し活力に満ちた人間集団をつくります。
一. オープンでガラス張り経営を行います。
一. 経営活動の中で得た利益は平等・公平に還元します。
顧客、取引先に対する基本姿勢
一. 地域の主治医となります。
一. 三位一体の精神。
一. 地域の主治医となります。
一. 三位一体の精神。
地域社会や環境に対する基本姿勢
一. 地域の若者を採用し地域に貢献します。
一. 経営活動の中で使用するIT機器関連から排出される産業廃棄物は責任をもって回収、処分し環境保全に力を尽くします。
一. 地域の若者を採用し地域に貢献します。
一. 経営活動の中で使用するIT機器関連から排出される産業廃棄物は責任をもって回収、処分し環境保全に力を尽くします。
会社概要
社名 | 株式会社 冨貴堂ユーザック |
所在地 | 本社 MAP 〒078-8373 北海道旭川市旭神3条4丁目2番9号 TEL 0166-68-2626 FAX 0166-68-2660 滝川営業所 MAP 〒073-0024 滝川市東町1丁目3-9コメットA TEL 0125-22-8811 FAX 0125-22-8812 |
設立 | 1976(昭和51)年10月1日 |
資本金 | 3,500万円 |
役員 | 代表取締役社長 本田和行 常務取締役 市毛直人 監査役(非常勤) 内田清隆 |
従業員 | 26名(男23名 女3名) ※令和6年3月現在 |
事業内容 | ・IT機器の販売及び保守メンテナンス ・業務ソフトウェア製造販売及びアフターメンテナンス ・ユースウェア(パソコン、ネットワーク、AP等)サポートメンテナンス ・ホームページ作成、サーバーレンタル、ハウジングサービス ・IT機器用サプライ消耗品の販売 |
沿革
昭和51年 | 株式会社内田洋行「USACシリーズ」のオフィスコンピュータ及び業務ソフトウェアの製作販売で創業。 旭川市3条8丁目冨貴堂書店4階にて営業開始。 志賀玲子 代表取締役就任 |
昭和53年 | 志賀健一 代表取締役社長就任 |
昭和60年 | 業種に特化したソフトウェアの製作を行い地域シェア導入NO.1となる。 建設業原価管理、木材業総合管理、歯科診療報酬、卸売業販売管理、等多数。 |
平成元年 | OA機器販売会社を買収し複写機ビジネスの開始、孔版印刷機部門を受入れ、学校向けビジネスの開始。 保守メンテナンス体制を設け、ストックビジネス化を目指す。 キヤノンマーケティングジャパン株式会社、理想科学工業株式会社との取引開始。 |
平成5年 | オフィスコンピュータの終焉によりパソコンによる業務システムの製作を開始。 ネットワークNOVELL NetWare(DOS版)を習得し企業内LAN構築を開始。 メインフレームによる集中システムから、他社の製品を含めたマルチベンダーシステムの構築やサポートを行うシステム・インテグレーション(SI)を目指す。 OA機器、パソコン、プリンター、サプライ販売、システム製作を取扱う会社としてスタート。 |
平成7年 | 高木洋一 代表取締役社長就任 |
平成8年 | 本社立ち退きで現在の場所(旭川市旭神3条4丁目2番9号)に移転。 |
平成12年 | 業務システムユーザの「2000年問題」対応。 インターネット、メールが普及しパソコン導入が急速に増え、パソコン運用サポート業務を開始。 OA機器、システム開発、サプライ・備品販売とそれぞれ確立し企業のICT化をトータルに提案、アフターサポートできるワンストップ企業を目指す。 |
平成13年 | ホームページ作成の仕事を開始。 パソコン普及に伴いウイルス対策等のユースウエア開始。 |
平成18年 | 本田和行 代表取締役社長就任 |
平成23年 | 有限会社中川文潮堂様の孔版印刷機事業を引き受け滝川営業所開設。 孔版印刷機及び高速インクジェットプリンターORPHISの販売・保守メンテンナンスを開始。 |
平成24年 | クラウドシステムにて農業システム製作開始。 クラウド型営農日誌「しっかりファーム」販売開始。 |
平成26年 | クラウド型営農日誌「しっかりファームⅡ」販売開始。 経済産業省2014年度農商工連携事業認定。(26道農第1507号) |
平成27年 | クラウド型営農日誌「しっかりファームⅡ」 旭川しんきん産業振興奨励賞「振興賞」受賞。 |
平成28年 | 創立40周年を記念し祝賀会を開催。 クラウド型営農日誌「しっかりファームⅡ」 北海道新技術・新製品開発賞「ものつくり部門 優秀賞」受賞。 |
令和2年 | 創立45周年を迎える。 |
SECURITY ACTION自己宣言
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「SECURITY ACTION」において、二つ星を宣言しました。
「SECURITY ACTION」とは、中小企業自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。
安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
SECURITY ACTIONホームページはこちら(外部サイト)
株式会社 冨貴堂ユーザックは、お取引様のITなどををお手伝いする企業として、セキュリティ対策を継続し安心してご利用いただけるよう努めてまいります。
情報セキュリティ基本方針
株式会社冨貴堂ユーザック(以下、当社)は、当社、及びお客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
- 経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。 - 社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。 - 従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。 - 法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。 - 違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2025年7月16日
株式会社冨貴堂ユーザック
代表取締役社長 本田 和行